次は、お客さんになって、お抹茶を頂きました。お茶の世界って「わび・さび」と言われるように基本静かなもで、お菓子を頂くときに言う「お先に」「どうぞ」など、大人になると言ってるか言ってないか分からないくらいなものなんですが、子ども達はハッキリ言うので、それを聞いたもう70過ぎで、お茶の世界に何十年と係っているような同室にいたお客さんが、「基本をおしえられるわね。」と微笑んで言われていましたし、かわいいねぇ~の声がよく聞えてました。お抹茶を通じて、いい交流?が出来た事を嬉しく思います。