幼稚園にはうさぎがいます。インコもいます。ウサギは十数羽おり、たまには子ウサギも生まれます。幼稚園では、子ども達がウサギとの触れ合いが出来るように、ウサギ広場を設けています。動物と触れ合うことは、子ども達の情操教育をする上での方法の1つと考え行っております。今日は、「ウサギにあげてください」と餌をもらったみたいで、子どもが餌をもって、ウサギにあげていました。ウサギと触れ合うことで癒される「ラビットセラピー(造語)」になったのではないでしょうか。